




2026年6月21日(日)、広島県立広島産業会館にて、【第3回 がん防災フェスタ】が開催されました。
本イベントは、医療法人社団明樟会様の主催のもと、一般社団法人Re.Bornも共同開催団体として企画・運営に携わりました。
当日は約600名の皆さまにご来場いただき、会場は終日、多くの笑顔と温かな交流に包まれました。
がんを知り、日頃から備えるために
「がん防災」とは、がんになってから慌てるのではなく、日頃からがんについて知り、検診や治療、仕事、生活に関する情報を備えておくという考え方です。
会場では、アピアランスケア部門ではウィッグの体験コーナーや多様なご相談に対応し、がんに関するさまざまな情報を、楽しく身近に学べる企画が行われました。
ステージでは、専門家やがん経験者によるトークを通して、乳がん検診の大切さや治療中の生活、当事者だからこそ伝えられる思いをお届けしました。
また、「ブースdeトーク」では、来場者の皆さまとの距離が近い温かな雰囲気の中で、それぞれの活動や経験、支援情報をご紹介しました。
「がん治療中キーホルダー」をご紹介
一般社団法人Re.Bornのブースでは、外見からは分かりにくい治療中のつらさや配慮の必要性を伝える、「がん治療中キーホルダー」をご紹介しました。
実際に手に取ってくださる方や、「このようなマークがあることを初めて知りました」と声をかけてくださる方も多く、必要な方へ届けていくことの大切さを改めて感じました。
がんを特別な話にしない社会へ
がんは、誰にとっても無関係ではありません。
本人だけでなく、家族、職場、学校、地域など、周囲の理解と支えが、治療中や治療後の暮らしを大きく左右します。
今回のフェスタを通して、がんについて知ること、話すこと、そして必要な情報や支援先とつながっておくことも、大切な「備え」の一つであると感じました。
最後は、来場者の皆さまと一緒に笑顔でフィナーレを迎えることができました。
ご来場いただいた皆さま、ご出演・ご出展いただいた皆さま、開催にご協力いただいた企業・団体・スタッフの皆さまに、心より御礼申し上げます。
一般社団法人Re.Bornは、これからも、がんの理解を広げ、必要な人が必要な情報や支援につながることのできる、やさしい社会づくりに取り組んでまいります。
開催概要
イベント名:がん防災フェスタ2026
開催日:2026年6月21日(日)
会場:広島県立広島産業会館
主催:医療法人社団明樟会
共同開催:一般社団法人Re.Born
来場者:約600名